Intel MacでWinBUGSを使う(4) [Mac]
以前のエントリで、「てっとりばやく確実にWinBUGS+R2WinBUGSをIntel Macで使用するなら、Boot CampかParallelsである」などと(未確認にも関わらず)書いたのだが、Parallels DesktopのWindows XPでは、WinBUGS 1.4をインストールしようとすると、16ビットWindowsサブシステムというものがエラーを報告してくれて、インストール不可能であった。検索してみると、コンベンショナルメモリが不足しているので、常駐ドライバを切ると良いとのことらしい。といっても、これでインストールできるかはまだ確認していない(追記: 確認した。インストールできた)。ちなみにBoot Campの方も未確認である。
さて、Mac OS XのR上のR2WinBUGSからDarwineのWinBUGSを呼び出せるかどうかだが、まだうまくいかない。現在は以下のような引数をbugsに与えている。
schools.sim <- bugs(data, inits, parameters, model.file, n.chains = 3, n.iter = 5000, bugs.directory = "/Users/hiroki/.wine/drive_c/Program Files/WinBUGS14", working.directory = "/Users/hiroki/Documents/R\ Data/", clearWD = TRUE, useWINE=T, WINE="/Users/hiroki/Applications/Darwine/Wine.bundle/Contents/bin/wine", WINEPATH="/Users/hiroki/Applications/Darwine/Wine.bundle/Contents/bin/winepath", debug=TRUE, newWINE=TRUE)
/Users/hiroki/Documents/R Data/にはscript.txtなどが生成されるのだが、どうも引数を与えてWinBUGSを呼び出すあたりがうまくいっていないらしい。
それはそうとして、R2WinBUGSがどう動作するか確認するために、Linux上でR2WinBUGSを使ってみることにした。
まず、Parallels Desktop上のFedora Core 5にWineをインストール。しかし、winecfgが終了しない。では、と、Fedora Core 6をインストールして、それにWineをインストール。しかし同様。検索してみると、実機でも同様らしい。
それでは、と、Vine Linux 3.2にWineをインストール。自前でコンパイルしたが、こちらは動作して、RからR2WinBUGSの動作も確認できた。
[さらに試してみて追記]
データを置くところを/Users/hiroki/Documents/R_Dataにしたところ、スクリプトが実行された。しかし結果が返ってこない。
と思ったら、WinBUGSが自動では終了しないだけで、データ自体は書き出されていた。手動でWinBUGSを終了して、Rからprint(schools.sim)とかplot(schools.sim)とかしてみると、結果が表示された。とりあえず、うまくいったようだ。
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これまでの試行錯誤の結果をまとめて、Mac OS X上で、WinBUGS+R2WinBUGSを使用するという文書を作成した。とりあえずは使えるようになったみたい。 これまでの経緯 Intel MacでWinBUGSを使うには CrossOverでWinBUGSを使う Inte…[続く]








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