So-net無料ブログ作成
検索選択

2017生態学会1日目 [仕事]

IMG_2538.jpg

きょうから早稲田大学で、日本生態学会第64回大会。

まずは自由集会「隠岐島および佐渡島の植生と植生史」へ。
  • 最終氷期最寒冷期に隠岐島は本土と地続きになったが、佐渡島は多分そうならなかったとのこと。
  • 隠岐島はスギの逃避地になっていたであろう。隠岐島のスギは、アシウスギとはちがって通直。
  • 佐渡島もスギの天然林があるが、アシウスギの形態。
  • 隠岐島にはブナはないが、佐渡島では大佐渡山地南側のみに分布している。佐渡島のブナは最終氷期以降ずっとあるが、優占はしない。一方、本土ではブナ増加。
  • どちらの島でも、本土ならあるべき種の欠落が見られる。一方、クロベ(隠岐)やヒバ(佐渡)が海岸ちかくから山まで分布。
  • 遺伝的多様性が高い種もある(佐渡)。これは島らしくない現象。
  • 中途半端に離れている島。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。