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2018日本生態学会大会2日目 [仕事]

午前は、企画集会「生態学研究の突破口をもたらす統計モデリング」へ。ボランティアスタッフで会場責任者でした。発表内容はどの講演もよかったです。

昼はポスター会場、午後はあちこちの口頭発表をうろうろ。「UAVを活用したカラマツ等の樹木個体の着果評価手法の検討」では、まだUAV画像の判別にはいたっていないものの、カラマツ球果写真の判別にはランダムフォレストがもっとも成績がよかったとのことでした。

夕方は、「シカ個体数管理の評価のための植生指標の探索」へ。こちらもボランティアスタッフの会場責任者、なのですが、コメントももとめられたりしました。

会場で購入したもの


森林の変化と人類, 中静 透・菊沢 喜八郎 (編), 共立出版, 2018



森林と災害, 中村 太士・菊沢 喜八郎 (編), 共立出版, 2018



北の学芸員とっておきの《お宝ばなし》 北海道で残したいモノ伝えたいコト, 北海道博物館協会学芸職員部会 (編), 寿郎社, 2016


タグ: 生態学会
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R: グレースケールでの出力 [統計]

きのうの生態学会自由集会で久保さんから質問のあった、グラフのグレースケール出力をためしてみました。ついでにCMYK出力もためしてみました。

library(ggplot2)

# http://www.cookbook-r.com/Graphs/Colors_(ggplot2)/
# The palette with grey:
cbPalette <- c("#999999", "#E69F00", "#56B4E9", "#009E73",
               "#F0E442", "#0072B2", "#D55E00", "#CC79A7")

data(iris)
p <- ggplot(iris) +
  geom_histogram(aes(Sepal.Length, fill = Species),
                 binwidth = 0.5) +
  scale_fill_manual(values = cbPalette)

ggsave("ggsave.pdf", plot = p, device = "pdf",
       width = 12, height = 8, units = "cm")

pdf("ggplot-grey.pdf", width = 12 / 2.54, height = 8 / 2.54,
    colormodel = "grey")
print(p)
dev.off()

pdf("ggplot-cmyk.pdf", width = 12 / 2.54, height = 8 / 2.54,
    colormodel = "cmyk")
print(p)
dev.off()

こういうグラフになります。
ggsave.png

結果です。

このパレットでは、グレースケールでは区別がつきにくくなってしまいました。標準のPDFデバイスでの出力なので、日本語フォントを使用するには ちょっと工夫がいります。


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