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地球でもっとも集中して研究されている場所 [科学]

Rackham, Oliver (2010) The most intensively studied area on Earth. Trends in Ecology and Evolution.

Wytham Woods: Oxford's ecological laboratory (Savill, P.S. et al. eds.)の書評。


Wytham Woods: Oxford's Ecological Laboratory

Wytham Woods: Oxford's Ecological Laboratory

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (Txt)
  • 発売日: 2010/06/11
  • メディア: ハードカバー



タグ:森林
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木が水を吸い上げる音? [科学]

木に聴診器をあてると木が水を吸い上げる音がきこえる、と一部では言われていて、そういう話を載せている教科書もあるそうだ。だが実際には風の音などの可能性が高い、という解説が下のようなところでなされている。


木が水を吸い上げるときに水が流れる速さは はやくても時速数十センチということであり、多目に見積もって60cm/hとしても、分速1cmにすぎない。これでは水の流れるような音はしないであろう。それにもし音がするとしても、これでは風の音などのノイズの方が大きいとおもわれる。そして、そうしたノイズがのらない環境というのは野外ではまずありえないであろう。

「木の年輪で東西南北が分かる」というのはガセというのはガセビアで有名になったが、こちらのほうはどうなるか。

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『電子博物館 Digital Museum No.1』 [科学]

iPhone/iPod touchアプリの『電子博物館 Digital Museum No.1』。国立科学博物館の展示をスケッチとコメントで解説している。¥115ということでポチッと。今度はこれを持っていきたい。

さて、No.2はどこになるのだろう。

タグ:iPhone

はやぶさ [科学]

「はやぶさ」といっても鳥ではなく小惑星探査衛星の方。

はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動: 松浦晋也のL/D

これを読んでそれでも「仕分け」しようという「仕分け人」がいたとしたら、それはもう人としてどうなのよ、というレベルだと思ったことである。

# 報道各社もいい質問をしている。

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文部科学省が意見募集(2) [科学]

承前。とりあえず要点だけまとめて送った。できればもう少し細かく調べて書きたいところだが、ちょっと暇がない。

しかし民主党って、総選挙前にはこういっていたのだね。

民主党からの公開質問状への回答 - 科学政策ニュースクリップから

わが国の研究開発費は高いが、研究開発費総額に占める政府支出の割合は低水準にある。わが国は重要政策として、研究者などの育成を強力に進める必要がある。独創的研究や基礎研究には、必ずしも投下資金の回収が見込めないもの、あるいは大規模な研究投資を要するものが多く含まれる。加えて、実用化レベルにある技術の中にも、一企業では負担し得ないような巨額の投資を要し、政府主導のプロジェクトが必要となる技術が出現している。これら、民間セクターの投資が期待しにくい分野の増加に伴い、科学技術予算は、今後いっそう増額していく必要がある。

(中略)

2008年の169回通常国会で超党派で成立させた研究開発力強化法の趣旨を踏まえ、今後とも科学技術を一層発展させ、その成果をイノベーション(技術革新)につなげていく。

幅広く研究者や各研究機関の意欲を高め、研究の質の向上させていくためには、組織単位の補助金を増やすのではなく、研究内容そのものに着目し、研究者単位で資金を配分すべきである。

こうした施策を展開していく中で、若手の博士号取得者、研究者の雇用の確保、生活の向上に資する環境を整備していく。

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センス・オブ・ワンダー [科学]

やっぱり原点はセンス・オブ・ワンダーだなあ。

まあ継続するデフレ経済下ではそんなものはどうでもいいのかもしれないが。

# でもそもそもデフレが好まれるっていったいなんなんだ。

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カエンタケ [科学]

カエンタケ:猛毒キノコ、関西で急増
火炎を思わせる真っ赤な色をした猛毒キノコ「カエンタケ」が京都など関西地方の山林で急増しているとして、大阪市立自然史博物館の佐久間大輔学芸員ら専門家が本格的な調査に乗り出した。カシノナガキクイムシによる病原菌の伝播(でんぱ)で起こる「ナラ枯れ」の発生地域に多く見られるといい、目撃情報を集めて因果関係を検証する。また、ハイキングコースでの目撃情報もあり、秋の行楽シーズンを迎え、食べたり触れたりしないよう呼びかけを強めている。

検索してみると、芦生や稲荷山でも出ているそうだ。

こうなると1度見てみたいものである。

[追記] 「カエンタケ騒動:カシノナガキクイムシはカエンタケを運ぶとは考えていません。」ということだそうです。ま、新聞屋さんが勝手に話を作ってしまうのはよく聞く話。


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Nature: novel ecosystems [科学]

先週のNature記事。過去に強い人為的影響を受けたが現在は管理されていない生態系の研究の重要性を指摘。



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「考えるキノコ」展へ行ってきた [科学]

そんなわけで、巡回企画展「考えるキノコ —摩訶不思議ワールド—」へ行ってきた。会場は小さいがコンパクトにまとまっていた。ツチアケビとナラタケのレプリカがすごい。


考えるキノコ 摩訶不思議ワールド (INAX BOOKLET)

考えるキノコ 摩訶不思議ワールド (INAX BOOKLET)

  • 作者: 飯沢 耕太郎
  • 出版社/メーカー: INAX出版
  • 発売日: 2008/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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