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地震とか停電とか [北海道]

9月6日未明3時にトイレにおきて、またねようとしたら、ゆれはじめた。地震か、北海道ではめずらしい(茨城県南部との比較)とおもっていたが、かなり長くゆれている。ゆれがおさまったので、テレビをつけてみると、苫小牧あたりで震度5とか6とかがでている。テレビをけして、ネットで情報収集したりしていると、家のWi-Fiがおちてしまった。ヨメも街灯がついていないという。停電しているようだ。

てもとにあったiPadのあかりで、マグライト(置き場所をきめておいたのがよかった)をさがしあて、それでさらに非常袋を開け、AMラジオと別の懐中電灯と非常食をとりだす。携帯電話回線はつながるので、Twitterをながめてみると、北海道の人はみんな停電しているようだ。星がきれいにみえるというのでみてみると、たしかにきれいにみえた

しかしうちらがすんでいる建物は、ポンプでいちど水をくみあげて給水しているので、停電すると断水になってしまう。非常用にポリタンクに20Lの水と、2Lペットボトル12本の飲料水を備蓄してあるが、こまるのはトイレだ。当座は近所の公園のトイレまでいったが、6日朝からは団地集会所の水道とトイレが開放されたので、断水解消まではそちらをつかった。あとで調べてみると、断水時のトイレ洗浄には1回あたり10L程度の水が必要ということで、備蓄分では2回分しかなかったことになる。

ということで結局、停電は39時間つづいたわけだが、その間に気のついたことを、あとのためにメモしておこう。

  • ノートパソコン(MacBook 15インチ)がバッテリーとしてつかえた。あと、PanasonicのBQ-CC57と充電済みのエネループ8本で、iPhoneとモバイルルータの充電が間にあった。ヨメさんには別にモバイルバッテリーがあった。これらでモバイル機器の電源がもったのだが、手回しや太陽電池で充電できるバッテリーもあるとよかったかもしれない。
  • 携帯電話回線は、基地局の非常電源がきれたためか、だんだんよわくなったり、つながりにくくなったりした。ただ、場所によってはdocomoではつながらないが、SoftBankではつながるとか、あるいは別の場所ではその逆ということがあった。自分の場合、iPhoneはdocomo回線のIIJ mioで、モバイルルータはSoftBank回線のY! mobileということで、たいていはすくなくとも一方が使用可能だった。
  • ガスはつかえたので、煮炊きはできた。オール電化だったらきびしかったかも。非常食もあったが、冷蔵庫の食材をつかってしまうのを優先した。
  • 冷凍庫は開けずにおいたが、停電から12時間でさすがにきびしいかとおもって開けた。アイスクリームがとけかかっていたので、やはりこのあたりが限界か。いったんとけたものは、電源が回復しても再冷凍できないので、食べてしまわないといけない。
  • 電池式の携帯ラジオはあってよかった。まわしながら受信感度のよくなる角度をさがしたり、夜になると大陸の電波が混信するというのは、なかなかなつかしかったりしたことである。
  • しかしこれが秋口だったので、まだなんとかなった。真冬だったらと想像するだにおそろしい。

【追記】さらにメモ。

  • 6日の朝食は保存缶のリッツ(いまはルヴァン)だった。そのままたべられる非常食もあった方がよいかも。
  • 土鍋炊飯はおぼえておいて損はない。そんなにむずかしくない。

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