『自然科学研究のためのR入門』ほか [本]
『RとKerasによるディープラーニング』 [本]
ClamXavからClamAVに [Mac]
ClamXavがサブスクリプション制になって、値段もそれなりになったので、この際ClamXavをアンインストールして、CLIのClamAVをインストールすることにしました。
ClamXavのアンインストールは、インストールに使用したディスクイメージにアンインストーラーがはいっているので、それを利用します。
ClamAVのインストールはHomebrewからできます(参考: MacにClamAVをインストールする(homebrew使用))。その後、clamd.conf.sampleとfreshclam.conf.sampleを、それぞれclamd.confとfreshclam.confにコピーして、中身の"Example"をコメントアウトしました。clamdを使用する場合は、clamd.confにもうすこし設定がいるようですが、今回はその予定はないので、とりあえずそのままです。
ClamXavのアンインストールは、インストールに使用したディスクイメージにアンインストーラーがはいっているので、それを利用します。
ClamAVのインストールはHomebrewからできます(参考: MacにClamAVをインストールする(homebrew使用))。その後、clamd.conf.sampleとfreshclam.conf.sampleを、それぞれclamd.confとfreshclam.confにコピーして、中身の"Example"をコメントアウトしました。clamdを使用する場合は、clamd.confにもうすこし設定がいるようですが、今回はその予定はないので、とりあえずそのままです。
タグ:Mac OS X
Stan: 階層距離標本抽出モデル [統計]
Kéry and Royle (2016) “Advanced Hierarchical Modeling in Ecology”の8.5.2節、階層距離標本抽出モデルのうち、距離がビンに分割されているデータの方のモデルをStanに移植してみました。
タグ:STAn